OTM #22 - 終わりなき旅
不知道大家的2013年過得怎樣？老實說，2013至少在個人來說不是什麼好年，對比曾是世界大限的2012還要差，即使拉闊收獲的確不少：2月的LUNA SEA、3月香港管弦樂團的「光影留音 張國榮」、6月的BLUR和CN BLUE、7月的Eason Chan、8月的Linkin Park，還有9月的Suede。影視方面，雖然萬眾期待的香港電視HKTV不獲發牌，不過人家魔童都找到方法反擊了，那我們當觀眾的就好好期待一下啦，而且這根本不影響早已轉投英美日劇的大家繼續投入。今年嘛，日本就來了一些奇葩，分別名為《半澤直樹》和《進擊的巨人》，還有每一集都要人哭死的《鳶》，即使沒有很大的迴響，但以劇論劇，《鳶》不會比《半澤直樹》差。小妹更終於在BBC《SHERLOCK》第三季在新年開播前，趕及迷上這位毒舌無極限的新世紀福爾福斯。
老實說這一年英倫gentlemen的確狠狠地俘虜了
音樂方面，似乎有不少comebacks：LUNA SEA睽違15年的新大碟《A WILL》（還有各成員的solo）、經歷手術的Lady Gaga有《Art Pop》、Suede的《Bloodsports》、Yohiski教主大人國際搶錢用的《Yoshiki Classical》，香港獨立樂界代表之一Noughts and Exes更在時代廣場搞了場flashmob，宣傳新碟的同時也打破了音樂跟商業不可並存的傳說！Comebacks雖多，也不能說沒有損失。就在4月，美國搖滾大牌My Chemical Romance宣佈解散，沒有交代理由，只是說「like all great things, it has come time for it to end」。另一方面，來自英國威爾斯的Lostprophets亦因主音犯上令人髮指的性侵兒童罪行，落得disband in disgrace的下場。作為舊粉，小妹和朋友都很心痛；真的，現在連LP一個音調也聽不入耳，曾經大剌剌在書架上一字排開的五張大碟，已準備要下架。
But what's past is past，既然新一年都just around the corner，那即是事情又有reshuffle的機會，而且路還是要走下去的嘛！天知道一切的壞事不會造就更強大的自己？什麼都好，終會像2013一樣過去的。假如要我選除夕指定曲，那一定是Mr. Children的《終わりなき旅》：
「被關閉著的門扉的彼端 有什麼嶄新的東西待著我呢
一定 一定 會驅使著你前進
前方並非都全是好事 但依然想敲下一道門扉
尋找更加美好的自己
為了緊抱心中的迷茫 化作有益的力量
無論是將來 還是今日 我們都在前進
前方並非都全是好事 但依然想敲下一道門扉
在這無盡的旅途 尋找更強大的自己
這無盡的旅途」
不是很有除夕的感覺嗎？即使這樣說很嬌情，但人生的確就是一趟無止盡的旅途嘛～
再見，可惡的2013！在此謹祝大家的2014都身體健康！！以後還要大家多多指教哦！
終わりなき旅 Mr. Childern
作曲：桜井和寿
作詞：桜井和寿
息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
ただ未来だけを見据えながら 放つ願い
カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては
また光と影を連れて 進むんだ
大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ
"ガキじゃあるまいし"自分に言い聞かすけど また答え探してしまう
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 僕を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしたい
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど
どこかに自分を必要としてる人がいる
憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう
心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる
難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ
時代は混乱し続け その代償を探す
人はつじつまを合わす様に 型にはまってく
誰の真似もすんな 君は君でいい
生きる為のレシピなんてない ないさ
息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ
ただ未来へと夢を乗せて
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっときっとって 君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴しいはずの自分を探して
胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように
いつも今日だって僕らは動いてる
嫌な事ばかりではないさ さあ次の扉をノックしよう
もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅
終わりなき旅
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